回顧録:はじめての奴隷 その5
- 2015/04/27
- 10:01

ブルーです。これで最終回になります。前にも書いたように,A子の仕事については少々の効果は出たものの,期待したほどではなかった。ブログでの報告も頻度が徐々に減っていった。毎日が2日に1回,そして3日に1回程度になり,彼女のモチベーションが下がっているのは明らかだった。当然の結果ではあるが,何か次の手を打つ必要があった。とはいえ,現時点で彼女の指名を上げる方法を思いつかなかったので,A子と直接会い,話を聞く...
ブルーです。これで最終回になります。
前にも書いたように,A子の仕事については少々の効果は出たものの,
期待したほどではなかった。
ブログでの報告も頻度が徐々に減っていった。
毎日が2日に1回,そして3日に1回程度になり,
彼女のモチベーションが下がっているのは明らかだった。
当然の結果ではあるが,何か次の手を打つ必要があった。
とはいえ,現時点で彼女の指名を上げる方法を思いつかなかったので,
A子と直接会い,話を聞くことにした。
また,せっかく会うので調教も行うつもりだった。
この日が私にとって初めての調教であった。
調教の日,週末に喫茶店で待ち合わせて,まずは彼女の話を聞いた。
彼女曰く,奴隷にして欲しいと言う位なので,前に飼われていた経験があった。
前の主とはネットで知り合ったそうだ。
主は多頭飼いで他にも奴隷を所有していたということであり,
他の奴隷と一緒に写真も撮られたと言っていた。
しかし,それ以外,多くのことを語らなかったが,
前の主の話をしているときのA子は何となく寂しそうに見え,
未練があるようだった。
その他,今のバイトを始めたきっかけを詳しく聞いてみると,
「元々,奴隷気質の自分を変えたいので始めた」
ということだった。
今のバイトをはじめる前のバイトの店は責められるお店だったらしい。
「お客もついていたが,前のバイトを続けると「自分が何処までも堕ちていく」
感覚に陥るらしかった。
正直,わかるようで,わからない感覚であったが,
なるべく理解をしようとしていた。
他にはお互いの家庭の話,今までの身の上の話などをした後,ホテルに移動した。
ホテルに移動した後は調教を行うつもりでいた。
チェックイン後,部屋に入ってからすぐに
「脱ぎなよ」
と命令すると,しばらく黙っていたが,
その後,上着から脱いでいった…。
そのとき,私は徐にカメラを取り出して,彼女を写そうとした。
その時,
「何撮るんですか??」
と彼女の顔が急に怯えて強張った。
今考えればイキナリカメラを構えたので当たり前であるが…,
当時は何故怯えたのかわからなかった。
前の主にはたくさんの写真を撮られたといっていたので,
写真を撮られることには慣れているのだろうと勝手に推察していた。
しかし,問題は,根本的な信頼関係が構築できていなかったのだ。
ちょっと不味い空気になったので,カメラを片付け,
「ごめんな。驚かせて」
と謝り,それからは空気を換えるように努めた。
調教という空気じゃなくなって,その後は彼女を気遣いながら普通にセックスをして別れた。
さて,その後と言いたいが,彼女との関係はこれで終わりである。
別れた後も,連絡を取ってはいたが,
彼女の主に対する信頼感がなくなっているのは明らかであった。
徐々に連絡頻度が減り,音信が途絶えた…。
以上がほろ苦い思い出はこれで終了です。
この経験から学んだことは
「信頼を置く男性に支配されることを望む女性がいる。」
ということとです。
この考えは自分の考えと対極のものであり,
当時の私にとって全く気が付いていませんでした。
支配されることで精神的に自由になる,幸せになる,
ことがあることは,その後の経験で少しずつ体感することになります。
思い出はこれくらいで…。
ではでは失礼します。
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前にも書いたように,A子の仕事については少々の効果は出たものの,
期待したほどではなかった。
ブログでの報告も頻度が徐々に減っていった。
毎日が2日に1回,そして3日に1回程度になり,
彼女のモチベーションが下がっているのは明らかだった。
当然の結果ではあるが,何か次の手を打つ必要があった。
とはいえ,現時点で彼女の指名を上げる方法を思いつかなかったので,
A子と直接会い,話を聞くことにした。
また,せっかく会うので調教も行うつもりだった。
この日が私にとって初めての調教であった。
調教の日,週末に喫茶店で待ち合わせて,まずは彼女の話を聞いた。
彼女曰く,奴隷にして欲しいと言う位なので,前に飼われていた経験があった。
前の主とはネットで知り合ったそうだ。
主は多頭飼いで他にも奴隷を所有していたということであり,
他の奴隷と一緒に写真も撮られたと言っていた。
しかし,それ以外,多くのことを語らなかったが,
前の主の話をしているときのA子は何となく寂しそうに見え,
未練があるようだった。
その他,今のバイトを始めたきっかけを詳しく聞いてみると,
「元々,奴隷気質の自分を変えたいので始めた」
ということだった。
今のバイトをはじめる前のバイトの店は責められるお店だったらしい。
「お客もついていたが,前のバイトを続けると「自分が何処までも堕ちていく」
感覚に陥るらしかった。
正直,わかるようで,わからない感覚であったが,
なるべく理解をしようとしていた。
他にはお互いの家庭の話,今までの身の上の話などをした後,ホテルに移動した。
ホテルに移動した後は調教を行うつもりでいた。
チェックイン後,部屋に入ってからすぐに
「脱ぎなよ」
と命令すると,しばらく黙っていたが,
その後,上着から脱いでいった…。
そのとき,私は徐にカメラを取り出して,彼女を写そうとした。
その時,
「何撮るんですか??」
と彼女の顔が急に怯えて強張った。
今考えればイキナリカメラを構えたので当たり前であるが…,
当時は何故怯えたのかわからなかった。
前の主にはたくさんの写真を撮られたといっていたので,
写真を撮られることには慣れているのだろうと勝手に推察していた。
しかし,問題は,根本的な信頼関係が構築できていなかったのだ。
ちょっと不味い空気になったので,カメラを片付け,
「ごめんな。驚かせて」
と謝り,それからは空気を換えるように努めた。
調教という空気じゃなくなって,その後は彼女を気遣いながら普通にセックスをして別れた。
さて,その後と言いたいが,彼女との関係はこれで終わりである。
別れた後も,連絡を取ってはいたが,
彼女の主に対する信頼感がなくなっているのは明らかであった。
徐々に連絡頻度が減り,音信が途絶えた…。
以上がほろ苦い思い出はこれで終了です。
この経験から学んだことは
「信頼を置く男性に支配されることを望む女性がいる。」
ということとです。
この考えは自分の考えと対極のものであり,
当時の私にとって全く気が付いていませんでした。
支配されることで精神的に自由になる,幸せになる,
ことがあることは,その後の経験で少しずつ体感することになります。
思い出はこれくらいで…。
ではでは失礼します。
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回顧録:はじめての奴隷 その4
- 2015/04/18
- 13:27

ブルーです。続きをどうぞ。A子にはブログで,その日の出来事を報告させていためバイトの話が必然的に多くなった。具体的には,その日のお客さんの人数,要望,リピーターか否か等であった。元々,メールを書くのは得意じゃないようで,毎日決まった内容でパターン化した。ただし時々,ビックリするような内容を報告してきた。たとえば,ある日の日記では,店のオーナーに面白い場所に連れて行ってやると言われて言ったら乱交パー...
ブルーです。
続きをどうぞ。
A子にはブログで,その日の出来事を報告させていためバイトの話が必然的に多くなった。
具体的には,その日のお客さんの人数,要望,リピーターか否か等であった。
元々,メールを書くのは得意じゃないようで,毎日決まった内容でパターン化した。
ただし時々,ビックリするような内容を報告してきた。
たとえば,ある日の日記では,店のオーナーに面白い場所に連れて行ってやる
と言われて言ったら乱交パーティだった,と言っていた。
彼女は,こんな世界があると知ったのは良い経験だったとポジティブにとらえて,
参加していたようだった。
今考えると,多分ハプニングバーか何処かに連れていかれたのではないかと思う。
色々,思うところはあったが,彼女がポジティブにとらえているなら,
それで良いかなと思い何も言わなかった。
その後,何日かしてから, 1日につくお客をもう少し増やせないか,
と彼女から相談を受けた。
彼女の日記を見ていると一人から二人しかついてないいのだ。
確かに,それじゃ稼げないと思った。
その時に私がアクションを起こすべきと考えた視点のは2つ,
①新規顧客を増やす,②リピーターを増やす,の2点である。
新規を増やすという点では私が掲示板のレビューに良い口コミを書き込んだ(嘘じゃない程度に)。
リピーターを増やすという点では,お客の反応を聞いて,
それに合うような行動をとるように指示をした。
お客の反応に合う行動をとるという事については,
どういう子にリピーターしたいかというアドバイスに加えて,自分でも考えさせた。
正直,私のアドバイスは一男性の目線からだけで,
それほど経験がるわけではない。
また当時の私は仕事でPDCAサイクルを使って業務改善を行っていたので,
それが応用できるかもと考えていた。
しばらくすると,少し効果が出てきてはいたが,
彼女が望んでいるほどに変わるという事はなかった。
何とかしてやりたいと思っていたが,
私の範疇を超えていた。
個人的には魚を与えるより魚の釣り方を教えたいと思っていたので,
時々,お店に遊びに行ったけど,自立させたいと思っていた。
このアドバイス・やり方は,今考えれば,若かった…と思う。
大きな問題点がふたつある。
一つは彼女の性格である。
私が会った瞬間に,こいつ大丈夫かと思ったのだ。
店のコンセプトは,女の子が責める,というものにも関わらず彼女は,
たどたどしかったのだ。
責められるならわかる。
要するに,この店のコンセプトに合っていないのである。
もう一つの問題点は店そのものである。
正直,この店は人気がなかった。
お店に来る男性客そのものが少なかったのだ。
パイが少なければいくら改善しても意味がない。
余程の美人な人気譲であれば話は別かもしれないが,
正直,彼女は普通の女性だった。お客がつくためには,
自分のスタイルに合う人気店に移籍させる方法を模索する,
というのが正解だったと思う。
が当時の私にはまったく思い浮かばなかった案であった…。
続く
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A子にはブログで,その日の出来事を報告させていためバイトの話が必然的に多くなった。
具体的には,その日のお客さんの人数,要望,リピーターか否か等であった。
元々,メールを書くのは得意じゃないようで,毎日決まった内容でパターン化した。
ただし時々,ビックリするような内容を報告してきた。
たとえば,ある日の日記では,店のオーナーに面白い場所に連れて行ってやる
と言われて言ったら乱交パーティだった,と言っていた。
彼女は,こんな世界があると知ったのは良い経験だったとポジティブにとらえて,
参加していたようだった。
今考えると,多分ハプニングバーか何処かに連れていかれたのではないかと思う。
色々,思うところはあったが,彼女がポジティブにとらえているなら,
それで良いかなと思い何も言わなかった。
その後,何日かしてから, 1日につくお客をもう少し増やせないか,
と彼女から相談を受けた。
彼女の日記を見ていると一人から二人しかついてないいのだ。
確かに,それじゃ稼げないと思った。
その時に私がアクションを起こすべきと考えた視点のは2つ,
①新規顧客を増やす,②リピーターを増やす,の2点である。
新規を増やすという点では私が掲示板のレビューに良い口コミを書き込んだ(嘘じゃない程度に)。
リピーターを増やすという点では,お客の反応を聞いて,
それに合うような行動をとるように指示をした。
お客の反応に合う行動をとるという事については,
どういう子にリピーターしたいかというアドバイスに加えて,自分でも考えさせた。
正直,私のアドバイスは一男性の目線からだけで,
それほど経験がるわけではない。
また当時の私は仕事でPDCAサイクルを使って業務改善を行っていたので,
それが応用できるかもと考えていた。
しばらくすると,少し効果が出てきてはいたが,
彼女が望んでいるほどに変わるという事はなかった。
何とかしてやりたいと思っていたが,
私の範疇を超えていた。
個人的には魚を与えるより魚の釣り方を教えたいと思っていたので,
時々,お店に遊びに行ったけど,自立させたいと思っていた。
このアドバイス・やり方は,今考えれば,若かった…と思う。
大きな問題点がふたつある。
一つは彼女の性格である。
私が会った瞬間に,こいつ大丈夫かと思ったのだ。
店のコンセプトは,女の子が責める,というものにも関わらず彼女は,
たどたどしかったのだ。
責められるならわかる。
要するに,この店のコンセプトに合っていないのである。
もう一つの問題点は店そのものである。
正直,この店は人気がなかった。
お店に来る男性客そのものが少なかったのだ。
パイが少なければいくら改善しても意味がない。
余程の美人な人気譲であれば話は別かもしれないが,
正直,彼女は普通の女性だった。お客がつくためには,
自分のスタイルに合う人気店に移籍させる方法を模索する,
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が当時の私にはまったく思い浮かばなかった案であった…。
続く
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回顧録:はじめての奴隷 その3
- 2015/04/13
- 11:39

ブルーです。続きをどうぞ~。プレイの時間が終わり,平常心に戻った後,A子は仕事がまだあるので連絡先を聞いてから別れた。その後,A子とやりとりをしながら彼女のことを少しずつ理解していった(つもりだった)。最初はメールのやり取りをしていた。その間にSMとはなんぞや?ということを調べまくった。といってもHP,ブログを拝見することが主な調査方法だ。当時の私はSMと全く縁がない生活をしていたので,どうやってSの趣向...
ブルーです。
続きをどうぞ~。
プレイの時間が終わり,平常心に戻った後,
A子は仕事がまだあるので連絡先を聞いてから別れた。
その後,A子とやりとりをしながら彼女のことを少しずつ理解していった(つもりだった)。
最初はメールのやり取りをしていた。
その間にSMとはなんぞや?ということを調べまくった。
といってもHP,ブログを拝見することが主な調査方法だ。
当時の私はSMと全く縁がない生活をしていたので,
どうやってSの趣向を持った人と出会えばよいかわからなかった。
なので,一番手っ取り早いのはネットから情報を拾うことである。
検索すれば多くの情報がヒットした。
その中には写真付きのブログもチラホラ見かけた。
細かい内容は個々人で異なるが,主人と奴隷のブログ(あるいはHP)なので,
基本は「主が奴隷を好きに使う」という内容だ。
それなりの数を調べたが基本コンセプトは同じだった(ように見えた)ので,
「なるほど,こういう風にすれば良いのか」と自分なりに納得した。
その一つに,奴隷にブログを作成させて日々の活動を報告させるというものがあった。
連絡手段としては面白いと思い,それを実行しようと決めた。
A子に連絡を取ったが彼女はブログの作成経験が無かったので,
私がテンプレートを用いて作成した。
内容は非公開にして二人の記録用にしてやり取りが始まった。
今思えば,電子版の交換日記みたいなものだったと思う(苦笑)
続く
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続きをどうぞ~。
プレイの時間が終わり,平常心に戻った後,
A子は仕事がまだあるので連絡先を聞いてから別れた。
その後,A子とやりとりをしながら彼女のことを少しずつ理解していった(つもりだった)。
最初はメールのやり取りをしていた。
その間にSMとはなんぞや?ということを調べまくった。
といってもHP,ブログを拝見することが主な調査方法だ。
当時の私はSMと全く縁がない生活をしていたので,
どうやってSの趣向を持った人と出会えばよいかわからなかった。
なので,一番手っ取り早いのはネットから情報を拾うことである。
検索すれば多くの情報がヒットした。
その中には写真付きのブログもチラホラ見かけた。
細かい内容は個々人で異なるが,主人と奴隷のブログ(あるいはHP)なので,
基本は「主が奴隷を好きに使う」という内容だ。
それなりの数を調べたが基本コンセプトは同じだった(ように見えた)ので,
「なるほど,こういう風にすれば良いのか」と自分なりに納得した。
その一つに,奴隷にブログを作成させて日々の活動を報告させるというものがあった。
連絡手段としては面白いと思い,それを実行しようと決めた。
A子に連絡を取ったが彼女はブログの作成経験が無かったので,
私がテンプレートを用いて作成した。
内容は非公開にして二人の記録用にしてやり取りが始まった。
今思えば,電子版の交換日記みたいなものだったと思う(苦笑)
続く
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回顧録:はじめての奴隷 その2
- 2015/04/06
- 12:53

ブルーです。宜しければ続きをどうぞさてさて前置きが長くなったが話を戻す。仮にA子と呼ぶが彼女と出会ったのは,下着姿の女性が男性を責めるというプレイのお店だったと思う。お店のコンセプトは積極的な女の子が受け身の男性を責めるという内容で男性の立場からすると,女性から上手にリードしてもらう,というものだった。何故,この店を選んだかは覚えていない。当時,何となくだったと思うけど,マイナーなサービスを選んで...
ブルーです。
宜しければ続きをどうぞ
さてさて前置きが長くなったが話を戻す。
仮にA子と呼ぶが彼女と出会ったのは,
下着姿の女性が男性を責めるというプレイのお店だったと思う。
お店のコンセプトは積極的な女の子が受け身の男性を責めるという内容で
男性の立場からすると,女性から上手にリードしてもらう,
というものだった。何故,この店を選んだかは覚えていない。
当時,何となくだったと思うけど,マイナーなサービスを選んでいた。
プロとして確立されておらず,女の子とブッチャケ話ができるお店という意味。
それにサービス以上のものをどうやって引き出すか,
どうやって仲良くなるかっていうことを色々考えていた(^^;)
A子が来たとき,最初の印象は,
「この子大丈夫?」
という感じ。
どちらかといえば,ほんわかして,
責めるというより責められるタイプ
の空気を素人の感じた。
タドタドしく感じたものの,一生懸命システムを説明するので,
彼女の言うとおりに従い,プレイを開始したが
やはり段取り悪いし,オドオドしているし,トロい。
プレイ中,
「この子,お店のスタイルに合っていないんじゃない??」
と思ったので,自分から話しかけて攻めてみた。
そして,その日はそれで終了。
店のコンセプトと全然違う内容になったけど,何となく楽しかったので,
再度,A子を指名してプレイした。
2回目は店のコンセプトを無視していた…。
彼女も嫌がるそぶりを見せていなかったと勝手に判断して
自分から積極的に話しかけてコミュニケーションをとっていたら,
何となくA子の態度が変わってきたように感じた。
「ヤバい?? やり過ぎた??」
という言葉が頭によぎった…。
しかし,次の瞬間に彼女から出た言葉は不満でなく以外ないものだった。
:
:
:
「私を奴隷にしてください」
「はっ…?」
と言葉には出していないが,一瞬訳が分からなかった。
文句言われて,出禁になるかなと思った瞬間,
全く予想外の言葉を聞いたからだ。
とはいえ自分にとって悪い話ではないと直観的に感じた(笑)
むしろ面白そうに感じた。
これで風俗に行かなくて済むし~
と下種な考えも浮かんだ。
なので,一瞬考えた後に,
「いいよ。奴隷にしてやるよ」
と二つの返事で了承した。
彼女の表情が幾分,嬉しそうに感じた。
そして
「お前の体,貸せよ。裸になれ」
といって,そのまま普通にセックスをしている自分がいた。
この時点の私は超楽観的で,何とでもなると思っていた。
調子に乗っていたのだ(苦笑)
奴隷だからなんとでもなると思っていたし,何をしてもよいと思っていた…。
続く
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宜しければ続きをどうぞ
さてさて前置きが長くなったが話を戻す。
仮にA子と呼ぶが彼女と出会ったのは,
下着姿の女性が男性を責めるというプレイのお店だったと思う。
お店のコンセプトは積極的な女の子が受け身の男性を責めるという内容で
男性の立場からすると,女性から上手にリードしてもらう,
というものだった。何故,この店を選んだかは覚えていない。
当時,何となくだったと思うけど,マイナーなサービスを選んでいた。
プロとして確立されておらず,女の子とブッチャケ話ができるお店という意味。
それにサービス以上のものをどうやって引き出すか,
どうやって仲良くなるかっていうことを色々考えていた(^^;)
A子が来たとき,最初の印象は,
「この子大丈夫?」
という感じ。
どちらかといえば,ほんわかして,
責めるというより責められるタイプ
の空気を素人の感じた。
タドタドしく感じたものの,一生懸命システムを説明するので,
彼女の言うとおりに従い,プレイを開始したが
やはり段取り悪いし,オドオドしているし,トロい。
プレイ中,
「この子,お店のスタイルに合っていないんじゃない??」
と思ったので,自分から話しかけて攻めてみた。
そして,その日はそれで終了。
店のコンセプトと全然違う内容になったけど,何となく楽しかったので,
再度,A子を指名してプレイした。
2回目は店のコンセプトを無視していた…。
彼女も嫌がるそぶりを見せていなかったと勝手に判断して
自分から積極的に話しかけてコミュニケーションをとっていたら,
何となくA子の態度が変わってきたように感じた。
「ヤバい?? やり過ぎた??」
という言葉が頭によぎった…。
しかし,次の瞬間に彼女から出た言葉は不満でなく以外ないものだった。
:
:
:
「私を奴隷にしてください」
「はっ…?」
と言葉には出していないが,一瞬訳が分からなかった。
文句言われて,出禁になるかなと思った瞬間,
全く予想外の言葉を聞いたからだ。
とはいえ自分にとって悪い話ではないと直観的に感じた(笑)
むしろ面白そうに感じた。
これで風俗に行かなくて済むし~
と下種な考えも浮かんだ。
なので,一瞬考えた後に,
「いいよ。奴隷にしてやるよ」
と二つの返事で了承した。
彼女の表情が幾分,嬉しそうに感じた。
そして
「お前の体,貸せよ。裸になれ」
といって,そのまま普通にセックスをしている自分がいた。
この時点の私は超楽観的で,何とでもなると思っていた。
調子に乗っていたのだ(苦笑)
奴隷だからなんとでもなると思っていたし,何をしてもよいと思っていた…。
続く
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回顧録:はじめての奴隷 その1
- 2015/04/01
- 13:16

こんにちはブルーです。暖かくなると文章の創作意欲が湧いてきましたので,カナリ前のことになりますが,はじめての奴隷について書きます。ほろ苦い思い出ですね。これは本ブログ,HPを開始する前の話。はっきりと覚えていないけど,10年以上前の話になると思う。よくSの方のブログ,HPを拝見すると幼少のころからSの目覚めのようはものを感じている方もいらっしゃるようだけど,私は後天的なもの。20代のころはノーマル。SMの存在...
こんにちはブルーです。
暖かくなると文章の創作意欲が湧いてきましたので,カナリ前のことになりますが,
はじめての奴隷について書きます。
ほろ苦い思い出ですね。
これは本ブログ,HPを開始する前の話。
はっきりと覚えていないけど,10年以上前の話になると思う。
よくSの方のブログ,HPを拝見すると幼少のころから
Sの目覚めのようはものを感じている方もいらっしゃるようだけど,私は後天的なもの。
20代のころはノーマル。
SMの存在は知っていたけど,キチガイ変態がするもので
自分とは縁遠いものだと思っていた(笑)
今では考えられないことだけど…。
こういってよいのかわからないけど,最初の奴隷からは色々学ばせてもらった。
奴隷となる女性の心理,
何故,奴隷になりたいのか。
何を望んでいるのか
などなど。
奴隷と言っても何をしてもよいわけではない。
日本は法治国家であり,古代ローマでも,
南北戦争以前のアメリカでもない。
当たり前だけど,そもそも奴隷制度は認められていない。
奴隷と主人の関係はメンタルの繋がりであり,
法律で縛られているモノではない。
なので奴隷に主人を選ぶ権利はある。
いや,場合にもよるけど奴隷が主人を選んでいることが多いのではないか。
主は,この男性に主人になって欲しい,と女性に思われる必要があるわけで,
その条件はココの女性で異なるので一概に言えない。
そんなに多くの交流があるわけではないが
私が知っているSは人格者が多いし,
よく女性を見ていると思う。
色々なことを気づかせてくれたという意味では
彼女は師匠と呼んでもよいかもしれない。
今ではとても感謝している。
女性との出会いは,ぶっちゃけ風俗。
20代で就職し,地方から出てきて,相手もいない。
しかし,性欲はたまる
当時,会社の男性に合コン誘われ,女性と連絡先の交換などもしてたが,
このころの私はド新人で,先輩にこき使われていた(笑)
別名はスーパーサブ。
合コンに参加予定の先輩男性が仕事でドタキャンしたときに代わりに参加する
便利な後輩という意味…。
夕方,帰社前に突然,「今日暇??」というメールが来ていたので,
前のやり取りのメールを見てみると,
「今日いけないから,XXXX(私の名)を誘って!」
という内容があった時もチラホラ…(汗)
学生時代は体育会だったので,上下関係は苦にならなかったので,
「仕方ねーな」
と心で思いながら,先輩の前では
「喜んで!」
と言って参加していた(笑)
ただし,参加男性の殆どは30前後なので,女性も上の人が多かった。
お姉さまの方々だったので,ニコニコしつつ,
相槌を打ちながらお相手をさせてもらっていた。
あるいは,「若手のホープ連れてくるから!」
と私がダシにされて連れていかれていた(苦笑)。
当時,20代の男性は私の部門に数えるほどしかいなかった。
そりゃメンツの中では若いので気に入られる時もあり,
(持ち帰るじゃなくて)お持ち帰りされそうになった時もあったけど,
逃げていた。
そういうときに限って飲み会での男性の視線が冷たかった(苦笑)。
私をダシに使う先輩は正直,イケてないのだ…。
女性に不自由していない先輩はメンツが足りない時に私を呼ぶ,
→自分で盛り上げて美味しいところを自分で持っていく(笑)
イケていない先輩は目玉として私を呼ぶ
→私をネタにして,美味しいところを持っていこうとするけど女性が食いつかない。女性が私に食いついたら冷たい目線が飛んでくる(苦笑)
そういう場合,笑えるネタにはならない。
男性の嫉妬ほど怖いものはないと実感ている時期だった…。
前ふりで終わった…(汗)
続く
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暖かくなると文章の創作意欲が湧いてきましたので,カナリ前のことになりますが,
はじめての奴隷について書きます。
ほろ苦い思い出ですね。
これは本ブログ,HPを開始する前の話。
はっきりと覚えていないけど,10年以上前の話になると思う。
よくSの方のブログ,HPを拝見すると幼少のころから
Sの目覚めのようはものを感じている方もいらっしゃるようだけど,私は後天的なもの。
20代のころはノーマル。
SMの存在は知っていたけど,キチガイ変態がするもので
自分とは縁遠いものだと思っていた(笑)
今では考えられないことだけど…。
こういってよいのかわからないけど,最初の奴隷からは色々学ばせてもらった。
奴隷となる女性の心理,
何故,奴隷になりたいのか。
何を望んでいるのか
などなど。
奴隷と言っても何をしてもよいわけではない。
日本は法治国家であり,古代ローマでも,
南北戦争以前のアメリカでもない。
当たり前だけど,そもそも奴隷制度は認められていない。
奴隷と主人の関係はメンタルの繋がりであり,
法律で縛られているモノではない。
なので奴隷に主人を選ぶ権利はある。
いや,場合にもよるけど奴隷が主人を選んでいることが多いのではないか。
主は,この男性に主人になって欲しい,と女性に思われる必要があるわけで,
その条件はココの女性で異なるので一概に言えない。
そんなに多くの交流があるわけではないが
私が知っているSは人格者が多いし,
よく女性を見ていると思う。
色々なことを気づかせてくれたという意味では
彼女は師匠と呼んでもよいかもしれない。
今ではとても感謝している。
女性との出会いは,ぶっちゃけ風俗。
20代で就職し,地方から出てきて,相手もいない。
しかし,性欲はたまる
当時,会社の男性に合コン誘われ,女性と連絡先の交換などもしてたが,
このころの私はド新人で,先輩にこき使われていた(笑)
別名はスーパーサブ。
合コンに参加予定の先輩男性が仕事でドタキャンしたときに代わりに参加する
便利な後輩という意味…。
夕方,帰社前に突然,「今日暇??」というメールが来ていたので,
前のやり取りのメールを見てみると,
「今日いけないから,XXXX(私の名)を誘って!」
という内容があった時もチラホラ…(汗)
学生時代は体育会だったので,上下関係は苦にならなかったので,
「仕方ねーな」
と心で思いながら,先輩の前では
「喜んで!」
と言って参加していた(笑)
ただし,参加男性の殆どは30前後なので,女性も上の人が多かった。
お姉さまの方々だったので,ニコニコしつつ,
相槌を打ちながらお相手をさせてもらっていた。
あるいは,「若手のホープ連れてくるから!」
と私がダシにされて連れていかれていた(苦笑)。
当時,20代の男性は私の部門に数えるほどしかいなかった。
そりゃメンツの中では若いので気に入られる時もあり,
(持ち帰るじゃなくて)お持ち帰りされそうになった時もあったけど,
逃げていた。
そういうときに限って飲み会での男性の視線が冷たかった(苦笑)。
私をダシに使う先輩は正直,イケてないのだ…。
女性に不自由していない先輩はメンツが足りない時に私を呼ぶ,
→自分で盛り上げて美味しいところを自分で持っていく(笑)
イケていない先輩は目玉として私を呼ぶ
→私をネタにして,美味しいところを持っていこうとするけど女性が食いつかない。女性が私に食いついたら冷たい目線が飛んでくる(苦笑)
そういう場合,笑えるネタにはならない。
男性の嫉妬ほど怖いものはないと実感ている時期だった…。
前ふりで終わった…(汗)
続く
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ポチとして,私に元気を下さい♪
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